さて、お伝えしておりましたように、Hanako連載コンクルージョン、第1/3回、最新号(8月25日発売号)に掲載です;)
今回の原稿について、特に愛読者の方にお伝えしておきたい付随的な情報が、ふたつあります:
まずひとつ目はヴィジュアル。
“She’s Rain”文芸賞応募原稿と、おまけで“Early Autumn”草稿大学ノートの画像があしらってあります!
これは、そもそも、今回の「トリビュート連載」が始まる際、ヴィジュアルの案として、 続きを読む
さて、お伝えしておりましたように、Hanako連載コンクルージョン、第1/3回、最新号(8月25日発売号)に掲載です;)
今回の原稿について、特に愛読者の方にお伝えしておきたい付随的な情報が、ふたつあります:
まずひとつ目はヴィジュアル。
“She’s Rain”文芸賞応募原稿と、おまけで“Early Autumn”草稿大学ノートの画像があしらってあります!
これは、そもそも、今回の「トリビュート連載」が始まる際、ヴィジュアルの案として、 続きを読む
お楽しみいただきましたHanako連載版“She’s Rain”、遂に最新号(8月11日発売号)にて完結、となります。
ここまでは書店で眺めただけだった、という方も、現代に甦った“She’s Rain”の最後の姿の記念として(笑)
今号は、ぜひ、お手元に置いていただけたら、と思っております。↓よろしくお願いいたします↓。
さて、愛読者の方にもご意見等をうかがった、Rain連載掲載後について、なのですが、いろいろ具体的な話も出ましたが、結局“She’s Rain”終了後、次号8月25日発売号から、3回連続でエッセイを書き下ろす、ということで決定しました! 続きを読む
ソーシャルメディア(fbページ、twitter)ではお伝えしてきましたが、片岡義男さんが描いたアメリカ、ということで、Free&Easy 2015年12月号に寄稿しました。当初はコメントを、というお話だったのですが、これは書いてみたいテーマなので、むしろ原稿にしましょう、ということで書かせていただきました(笑)
思えばその昔、月刊カドカワで最初に連載させていただいた時(「ギンガム少年物語り」) 、角川といえば当時の片岡さんのホームグラウンドだったので、喜んで片岡さんについてのコラムを1本書いたのを思い出しますが、それ以来、になるのではないでしょうか。。 続きを読む