音楽

冬の贈り物:ポッドキャスト新エピソードとプレイリスト

=速報= ポッドキャスト、新エピソードを公開!!
第7回「私たちの結婚式」の「私たち」とは誰か?(完全版) 〜 Spotifiyでも、必ずフォローして下さいね!
((( お試しには… iPhoneのポッドキャスト・アプリでも音楽抜き版が聴けます! )))

早いもので、今年も年末、ですが、クリスマス用のR&Bのプレイリストと、ポッドキャスト、新エピソードを公開しました。
ソシャメ(fbページ &c)では既に速報しましたが、こちらでも、滑り込みで、紹介しておきます;)

ポッドキャストは、コツコツと積み上げまして(笑)現在、通算、第5話目、です。
パイロット版〜第1話は前回のポストで紹介していますが、
その後、第3話はロラン・バルトと僕のパリ、みたいな話題で、第4話は去る3月に僕がtwitter上で起こしたtweet事故(?・笑)に端を発する、懐かしい人の思い出にまつわるエピソード。

そして最新第4話(通算第5話目)は、シーズンズ・グリーティングスも兼ねた、パリとクリスマスをめぐるレミニッソンス…という感じの、ネルヴァル的な(よくいえば・笑)エピソードになっています。
以下にもそれぞれ紹介&リンクのスクリーン・ショットを貼っておきますので、もしまだ聴いていない方がいらしたら、ぜひ一度聴いてみて下さい。

ポッドキャストは、Spotifyで聴いて下さい(こちらに埋め込むと、再生回数が判らないことに気づきました)。
また、再生回数以上に、フォローの数によって、おすすめにも上がってくるようなので、是非フォローもお願いします。
Spotifyアプリはこちら

一方、プレイリストは、この季節、ふとR&Bのホリディミュージックを聴きたくなったのですが、適当なプレイリストが見つからず、もう自分で作ってしまいました(笑)


続きを読む

Posted in オーディオ版, ポッドキャスト, 音楽 |

マタイが好きになった夏〜#新譜早耳2022 上半期早決算;)

先日、すごく久しぶりに、音校の生徒を見かけました。制服は、あれ、夏服、こんなふつうの、普段着みたいだったかな??と思ったんですけど、でも、ぱっと見て、判る(笑)ふた組、カップルでいたから、というのもありますが;) 涼し気な軽装で、へー、いまはこんな感じなのか。。と思った途端、うわーっと目に涙が浮かんできました。え? なんで? なんで? と動揺しましたが(笑)ああ、なるほど…。イヤフォンからちょうどその時聴こえていたのが、この曲、この録音:

Sonoko Miriam Welde: Bruch, Vaughan Williams & BarberSonoko Miriam Welde

ブルッフヴァイオリン・コンチェルト、第3楽章、フィナーレです。
自分の好きな音楽の傾向を、以前ベルリオーズの『幻想』を例に、できるだけあれこれ書いてみた回もありましたが;)
この経験で、この演奏も、当然僕にとっては素晴らしい(笑)ぜんぜん聴いているつもりはなく、頭ではただ女生徒たちを見ていたつもりだったのに(笑)耳だけで、見事に引き込まれてました。園子ミリアム・ヴェルデ。ノルウェーの、若いヴァイオリニストのデビュー盤です。指揮も同じくノルウェーの女性、タビタ・ベルグルンドが担当。ぜひ一度聴いてみて下さい。

…ということで、FBページほかにも書いたように、昨年来、あらためて博士論文を今回はなんとか完成してみようとしているため、趣味の(?)クラシック新譜の試聴も滞りがちで、現時点で2022年の新譜を語る、というのはやや無理があるという自覚はあるのですが(笑) とりあえず、小耳に挟んで印象に残った録音を、上半期では…という限定つきで、短い夏休み記念にポストしておきます;) 続きを読む

Posted in #新譜早耳, オーディオ版, パリで私が見つけたもの |

ショパン、新次元〜4つのスケルツオ編| #新譜早耳2021

いや、あのね、今回は「ことばの綾」ではありません(笑)ほんとに来ちゃった、21世紀のショパン;)

Chopin Études Op. 25 – 4 Scherzi – Beatrice Rana | cd

Twitterでは、日本発売前に大騒ぎして速報もしましたが(笑)ラヴェル「鏡」ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」でも、そしてバッハ「ゴルトベルク」でも、絶対に無視できない、赤丸新譜をリリースしてきた28歳のイタリアの新鋭が、デビュー盤以来のショパンにアタック。 続きを読む

Posted in パリで私が見つけたもの, 新刊『#新譜早耳2020』情報, 音楽 |

[生誕150年特集] プルーストのプレイリスト;)

標題の通り、マルセル・プルースト(1871-1922)、今年は生誕150年記念ということで、作曲家の年次ポストはお休みし(?笑)夏休み利用にて関連ポストを作ることにしました;)

というのも、ひとつにはまず、作曲家のアニヴァーサリーではないものの、ぽつぽつ関連ディスクのリリースもあったから。
プルースト作品は、文学のみならず、絵画、演劇、音楽と、それぞれの芸術分野に関する記述に膨大なページ数があてられている。
音楽の場合、重要なモチーフとなっているのが架空の作曲家、ヴァントゥイユの作品で、この作中の架空の音楽作品、その描写を最初に読んだ際には念頭にあるのはドビュッシーか、とも思ったけれど、むしろフォレの音楽が描かれている、というのがひとつの定説となっています。

そこで、まず最初に紹介するこのアルバム: 続きを読む

Posted in パリで私が見つけたもの, 音楽 |