Author Archives: yuichihiranaka

新刊『クラシック名曲名盤#新譜早耳2020』予約受付スタート;)

お待たせいたしました! 各ソシャメですでにお伝えしている通り、kindle本もついに3タイトル目。予約を開始いたしました! 題して:

クラシック名曲名盤
#新譜早耳2020
全497ツイート/1417枚試聴!!

🎵ストリーミング時代の、新しい音楽の聴き方🎵

クラシックの新譜、聴いていますか? 歴史的名盤だけでなく…。
昨年、1年間のクラシックのニュー・リリースを全部聴いて、(*1)
これは!!と思ったトラックをツイート。
全1417タイトルより497を紹介したものを、まるごと1冊に!(*2)
だから短い、すぐ読める。
全作品にジャケット、輸入元リリース情報、試聴用mp3のURLをリンク(*3)
まさにソーシャル・ディスタンス時代、テレ・ワークのお供にもぴったり。
自宅生活で、ステイ・セーフしつつ、いちばん新しい時代の風に吹かれてみては?

*1 ベストエフォート。リイシューも含む。特に前半は遅れて聴いた前年の新譜もあり。
*2 Boxセットも1タイトルとカウント。複数のツィートにまたがるものも多数ありツイート実数は497を大きく超えています。
*3 ベストエフォート。無料試聴にはパソコンの利用を推奨。

以上、ペリテクストとして、昔の紙の本であれば袖とか表4にプリントされた内容紹介にあたる部分、
デジタル本時代は販売サイト上に掲載することになると思いますが、一応1ページ目にも記載しておきました。
この本のセールス・ポイントとしてピッチできるのは、だいたいこういうことだと思います;)

さて今回も、以前からの読者の方のために、プライオリティ予約期間を設けますので、よろしければ是非、この期間中にご予約をお願いします。
ただし、今回は、クラシック音楽ディスクガイドで、クラシックにはまったく興味がないんだよね…という方もいらっしゃることと思います。
また、僕のtwitterをフォローしてくださっている方は、tweetとしてすでに記憶のある部分もそれなりにあるのではないか、と思います。(コキーユ(タイポ)だけでなく、間違っていること、改めて読み直してみておかしいと思ったことも修正していますので、元tweetとは変わってしまっているものもいろいろあるとは思いますが…;)
その辺も念頭に、今回は、読み放題への登録を検討しています(未決定です)。 続きを読む

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*新型コロナウィルスに対する私たちの取り組み*的なこと;)

基本的にこちらのサイトでは、アクチュアリテ、日々の社会問題を中心とするポストはしていません。
しかし作家も言論人である以上、状況に対するアクチュアルなコメントをせず、
後になって「こうなると判っていた」などということのないように、その時点その時点で、間違えることはあるにせよ、考えたことで、短文になるものは、主にソシャメ(いわゆるSNS)にポストすることにしています。
インターネット民主主義において、あくまでも1票は1票、それを生かすも殺すも、大衆の決するところでしかありませんが、せめて1票、投じることは投じておいた、いえるだけのことをいうだけはいった…と後になって自分で納得できるように、というのが主目的です;)

さて、今回のcovid19問題に関しても、
Facebooktwitterを中心に、TumblrMediumにも多少なりとも発言、態度表明は蓄積されていますので、ご関心のある方はどうぞご覧ください。

発言以外の取り組みはこれまであまりなかったのですが、今回、covid対策のTシャツも作成しました!
ソーシャル・ディスタンシングを無視してガンガン近づいてくる人たちに危機感を感じ、衝動的に製作したのですが(笑)これが意外と反応があったため、こちらでもご紹介しておきます! 続きを読む

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ベストバイ・ミュンシュ指揮ベルリオーズ『幻想交響曲』

やってしまいました。「昨年のドビュッシーはギリギリ滑り込みになったので、今年のベルリオーズはもっと早くに。。」と思っていたのに、結局2019年、ベルリオーズ没後150周年アニヴァーサリー・イヤーに間に合うどころか、2020年ベートーヴェン・イヤーに雪崩れ込んでしまいました。。関係各部署の皆様に深くお詫び申し上げるとともに、今後このようなことが二度と起こらないよう…などという*定型文*の誠心誠意を要求する関係各部署など、とはいえ存在しないとは存じますが。。(笑)

ともかく、昨年のアニヴァーサリーに僕がやろうとしていたことは、表題の通り、ベルリオーズ(1803 – 1869)全作品中もっともポピュラーな『幻想交響曲 op. 14』(1830)の膨大な数の録音の中でも、定番中の定番とされる、シャルル・ミュンシュ(1891 – 1968)指揮のタイトルから、ベスト・バイを選ぼう、というもの;)
この試みの面白さ、意味、真正面さ、難しさ…などはクラシック・レコード(=録音)ファンには、あるいは説明の必要もないでしょうが(笑)しかし、多数派の 続きを読む

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ただ、あなたがそこで生きていること。-「クロワッサン」n° 1013号に書評を寄稿

何か新刊の書評を書いてみませんか、とマガジンハウスの方が声をかけてくれたので、隙を見てささっと書いておきました;)

話題の本、気になる本〜「クロワッサン」n°1013
(1月10日発売号)

しかし、広く興味を持たれそうな、日本語の、しかも新刊、というと実は殆んど手にしておらず(笑)引き受けてから、アマゾンで何か面白そうな新刊は。。と物色し、じゃあこれかな…と*一本釣り*で読んでみると(笑)見事になかなかいい本だったので。。;)
どうして僕がこの本に興味を持ったのか、もっというと、この本『みんなにお金を配ったら』(みすず書房)の*ベーシックインカム*という主題がここまでの僕の仕事とどうつながるかということは、簡単にだが書評本文中に書いたので、そのあたりはせっかくなので、誌面で読んでもらうこととして;)
ここではその本文中、原稿用紙3枚の一息では、十分に紹介できなかったことで、まだまだ興味深いことを、けれどやっぱり*さささ*っと押さえておきます;)

まず、ベーシックインカムなら、フランスなどのような高福祉が逆に再就職を阻む問題を解決できる、ということは本文にもちらっと書きましたが、
これはフランスでは現実に大問題で(笑)労働者を手厚く守ろうとすると、失業保険より賃金の安い仕事に就くモータヴェイションがなくなる、企業も保険代が高いので、逆に、到底おいそれとは人を雇えない、という悪循環があることは確かです。
従来のセーフティネットと違い、ただそこに住んでいるだけで、無条件、無審査で全員一律の所得が与えられるベーシックインカムでは、この問題が見事に解決するわけです。
本文中にも書いた通り、人はそれで怠け者になるどころか 続きを読む

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