新刊『失われた時のカフェで』情報を随時掲載中です。

ただいまサイトが新・旧ヴァージョン混在となっているため、ややリンクが判りにくくなっているかもしれませんが、現在新刊『失われた時のカフェで』情報をこちらで随時掲載中です。よろしくお願いいたします。

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『失われた時のカフェで』って、どんな内容なの?(小話形式)

—固い話は、さんざん解説に書いた直後なので、思わず小話形式にしてしまいました。訳自体も解説も非常に真面目ですので、その点はご懸念なきよう;)—

ハテナ:「博士、博士、いまTwitterで読んだんだけど、『失われた時のカフェで』って、どんな小説なの?」
博 士:「生きているもっとも偉大なフランス作家、とフランスで呼ばれている名匠パトリック・モディアノの非常にスリリングな長篇で、これまでのモディアノ作品の中でももっとも深い悲しみに満ちた傑作、と評した人もいる。ほれ、この雑誌。。。あ、Téléramaか。これでは“権威”にならないな。。しかし訳者解説によれば、同時に深い《共感》にも満ちている、とのことじゃな」 続きを読む

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近刊 パトリック・モディアノ『失われた時のカフェで』原著者プロフィール

近刊 パトリック・モディアノ『失われた時のカフェで』、原著者のBio、原稿を確認しました。こんな感じが基本になると思います;)

パトリック・モディアノ(Patrick Modiano)小説家。1968年、La Place de l’etoileでデビュー。1978年、ゴンクール賞(Rue des boutiques obscures)、1996年、フランス文学大賞(全作品)等々。『生きている最も偉大なフランス作家』とまで称される高い評価を不動のものとすると同時に、簡潔な文体と繊細な時間感覚で独特のミステリアスな作品世界を築き、現代フランス最高の人気を保つベストセラー作家でもある。1945年生まれ。

ミステリアスな作品世界、といういい方は、あまり的確ではないし、ちょっと俗っぽいかなぁ、とも思うのですが。。。でも、まぁ、親しみやすいかなぁ、とも思います;)

後記:『失われた時のカフェで』刊行後の読者のみなさんの感想を拝見していると、パトリス・ルコントの映画との近親性や連想に言及されているものがわりとありました。たしかにルコントはモディアノ作品を映画化していますし、ルコントのファンは日本でも多いようですから、本来は略歴にも記述するべきだったと思います。機会があれば、この点、盛り込んで改善したいと思います。(15/07/2011)
…とりあえず、上記の点をふまえ、パトリック・モディアノの紹介ページを開設しました!モディアノ愛読者のみなさんからのコメントもお待ちしております。(17/07/2011)=> PATRICK MODIANO Japon

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訳文+解説を完成〜新刊『失われた時のカフェで』

Twitterのほうではたびたびtweetしてきましたが、初の翻訳作品となる、パトリック・モディアノ『失われた時のカフェで』の訳文+解説を遂に脱稿、版元に渡しました!

 本文そのものは夏前に初訳を終わっていたのですが、「しっかりした解説を付けてほしい」ということでしたので、その後モディアノの専門研究を読み始め、ここまで時間がかかってしまいました。根が真面目で融通が利かないもので(笑)必要以上に大部の解説となったかもしれませんが、従来からのモディアノ・ファンの方々にも、いろいろ新しい情報を提供できたと思います。みなさんのお手元に届くにはいま少し時間がかかりますが、どうぞ楽しみに待っていて下さい。

 今回初の翻訳作品、しかもそれがフランス語作品の翻訳ということで、そのあたりの感想や、完成までの長い足どり...などなどなど。いろいろ思いはありますが、とりあえずこちらでも、ご報告まで!』

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これ以前のInfo

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