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パリで見つけたこの1枚*もしかして、すごいのはラジオ・フランスのエンジニアなのか??

serkin-chopinラジオ・フランスの音楽専門FM局、フランス・ミュージックを聴いていると、ゼルキンのショパン、プレリュードからの抜粋が流れました。
ピーター・ゼルキンのショパンを昔よく聴いていたことは、旧サイトに書いたこともありますが、これは父ルドルフ・ゼルキンのほう。

息子ゼルキンのショパン・アルバムの日本盤ライナーで、
父ゼルキンがショパンを弾くかどうか知らないが、息子ゼルキンのショパンは素晴らしい、と日本の大家お二人がいい合っているのを読んだような記憶から、
てっきり父ゼルギンはショパンは弾かないんだ…と思い込んでいたために、
13区の図書館でこの父ゼルキンのショパン24プレリュードを見つけた時は、ものすごいものを見つけてしまった…と心臓がばくばくするほど驚いたのですが(笑)
その時は、一聴、なるほど、結構なものを見つけたなぁ…ということで満足していました(笑)
ところが、ラジオ・フランスで改めて聴いてみると、これがびっくりするくらい、いい、
これまで聴いたショパン・プレリュードの中でも抜群にいいのでは。。という気がして来ました。
そこで慌てて、 Continue reading

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「オリーブの見たパリ」Hanako n° 1119号に寄稿、“「オリーブ」トリビュート”;)

olive-paris-trois-numerosお待たせしました! 遂に「オリーブの見たパリ」掲載Hanako最新号(9月22日発売号)、登場です;)

1年間の“トリビュート連載”に僕から応えるかたちとなった、今回の3エッセイ。最後は雑誌「オリーブ」へのトリビュート。

かつての連載小説執筆者、という以上に、
’85年の単行本デビュー以降、コメンテーターとして登場させていただくようになる以前に、
そもそも僕自身、「オリーブ」の熱心な読者だったわけで。。(笑)
今回は、僕の書くものが好き、という方のみならず、
同じように、あの頃、「オリーブ」が大好きだった、という皆さんのために、ひとつ、ぞんぶんに筆を揮ってみました:)

そもそもこの原稿は、昨年、“トリビュート連載”スタート前に、 Continue reading

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「あの日のミラージュ、ことばのないロマンス〜ペク・コンウ plays フォーレ」Hanako n° 1117号に寄稿。

Kun-woo Paik plays Faureさて、お伝えしておりましたように、Hanako連載コンクルージョン、第1/3回、最新号(8月25日発売号)に掲載です;)

今回の原稿について、特に愛読者の方にお伝えしておきたい付随的な情報が、ふたつあります:
まずひとつ目はヴィジュアル。
“She’s Rain”文芸賞応募原稿と、おまけで“Early Autumn”草稿大学ノートの画像があしらってあります!
これは、そもそも、今回の「トリビュート連載」が始まる際、ヴィジュアルの案として、
“Rain”の手書き原稿は残ってないんですか?との質問があり、
探したらどこかにあるはずです、と答えたものの、
僕にとって“Rain”や“Autumn”の原稿は、基本的には
*高校時代の鉛筆殴り書き*
ですので(笑)なにもお見せするようなものでも。。と思ったのですが、
その後考えてみれば、最近の小説を書く人には、もしかしたら、 Continue reading

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Hanako連載“She’s Rain”最終回とトリプル・コンクルージョン

転載禁止お楽しみいただきましたHanako連載版“She’s Rain”、遂に最新号(8月11日発売号)にて完結、となります。
ここまでは書店で眺めただけだった、という方も、現代に甦った“She’s Rain”の最後の姿の記念として(笑)
今号は、ぜひ、お手元に置いていただけたら、と思っております。↓よろしくお願いいたします↓。

Hanako n° 1116(8月11日発売号)

さて、愛読者の方にもご意見等をうかがった、Rain連載掲載後について、なのですが、いろいろ具体的な話も出ましたが、結局“She’s Rain”終了後、次号8月25日発売号から、3回連続でエッセイを書き下ろす、ということで決定しました!
内容としては、第1回目は、 Continue reading

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