Author Archives: yuichihiranaka

オフィシャルtumblr情報:クラシック関係エントリーも充実;)

http://yuichihiranaka.tumblr.com/tagged/musique-classiquetumblr上で随時更新しているオフィシャル・ブログ。ご覧いただいていますでしょうか?
今回の新刊『小説文を想像力をふくらませて読んではいけない理由』でも全17中6篇をこのtumblrブログから収録しました(書き下ろしは4篇。詳しい内容はこちらから。。)
ネットでふと見聞きしたものをクリップし、そこに独自のコメントを加える、いわばインターネット・スクラップブック、《個人的な雑誌》というような内容のものですが、
最新のエントリーは「ベスト・バイ・フォーレ 『レクイエム』」;)

クラシックに関しては、更新頻度の少なさを誇るこちら公式サイトでも(笑)音楽カテゴリを見ていただくとかなりのエントリーがありますが、
そもそもこれは旧サイト(オブジェクト化以前)に、当時刊行した長篇との類縁からベスト・バイ・ショパンというページを作ってみたところ、
そこからショパンのCDを買ってくださる方がたくさんいた、ということから、
好きなこと、書きたいことを書いて、面白がってくれる人がいるのであれば、これ以上のことはないわけで(笑)
パリ転居後、新サイト移行後もパリで見つけたこの1枚…というかたちで受け継ぐことにしました。

旧サイトで、パリで見つけた…ページを始めた時は、クラシックだけでなく、ポップスやTVでみたことなども。。と思っていたのですが、そのクラシック以外の部分、
音楽もポップスやジャズやブラコン(笑)ボサなどは、結局みんなtumblrブログの方へ行ってしまいました(笑)
というのも、ソシャメ(ソーシャルメディアの略©です;)以前のネットでは 続きを読む

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表紙画像とカテゴリー設定 | 今回のキンドル本作成で判ったこと

kindle本第2作『小説文を想像力をふくらませて読んではいけない理由』無事配信されましたでしょうか?
まだの方は、ぜひアマゾンにてご購入ください!
PCやスマートフォンにkindleアプリをダウンロードし、アマゾンで購入すると、登録したkindleアプリに自動配信されます。

さて、今回、ソーシャルメディアでの当初の告知よりリリースが遅れたのは、こちらのHPでも密かにお伝えしてきましたように(マイナー更新にて;)全篇を入稿後、さらに追加の1タイトルを収録することにし、この部分を書き下ろした、ということがあったわけですが(笑)他にもいくつか技術的な問題もあり、
このポストではそのあたりもまとめておきます。

まず追加タイトルは、今回kindle第2作を告知してみると、いまだに
「紙の本の未来は一体。。」などと危惧されている方のあることに気づき(笑)
たしかに10年前ならそういう問題もありましたが、今ではもう、そういう懸念はちょっとピントが外れていると思うのですが(笑)
案外その辺、現場にいないとまだまだクリアには判らないものかもしれない。。などと思い「紙の本の未来」というそのままのタイトルで、1章を追加しておきました。多少なりともご参考になりましたら。。;)

さて、問題の技術的な部分、ですが;)
実際にキンドル本を作成しなくても、amazonに書いてある説明をふつうに読めば気がつくことはこの際全部飛ばすとして(笑) 続きを読む

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新刊『小説文を想像力をふくらませて読んではいけない理由』予約受付をスタート。

ソーシャル・メディアtwitterfacebookページでもお伝えしてきましたkindle本、第2作。
いよいよ予約、開始です;)

平中悠一『小説文を想像力をふくらませて読んではいけない理由』(kindle版)

内容としては、ソーシャル・メディアにポストした、日本語、ことばに関わるエントリーの中から、特に反響の大きかった13篇を選り抜き、プラス書き下ろしで4タイトル(*)を加えました。追記:書き下ろしをさらに追加、計4本とします。le 28 mars)
参考として、目次は以下の通り、です:

目次
*キンドル本だからできること(書き下ろし)
なぜフランスではいい訳はすればするほど感じがいいのか?
“Aren’t you a cute one?”
「感動」と「思い」の叩き売り
〝正確な翻訳〟の正体
日本語についての質問です。
「愛してる」と彼・彼女
日本人は英語が喋れないという「嘘」
日本語の質問、その2
現代日本文学とX Factorを並べた時見えてくる、ポストコロニアリズムと〝鎖国〟の微妙な関係!?
20世紀の芸術の終焉とアマゾン・カスタマー

*紙の本の未来(書き下ろし)
チョムスキーと私
Es weint.
小説文を想像力を膨らませて読んではいけない理由

*著者が〝いいたかったこと〟を理解しようとしてはいけない理由(書き下ろし)
*ニュース・ステーション〜ニュース7の妙な日本語 または〝ネイティヴ感覚〟ってなんなんだ??
 〜Introuvableな〝ネイティヴ感覚〟〜最後に:想像力をふくらませて読んではいけない、ということは…
(書き下ろし)

400字詰め原稿用紙換算ではおおよそ126枚、 続きを読む

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2018年、ドビュッシー・イヤーをふりかえる。

クロード・ドビュッシー

N’écoutez les conseils de personne, sinon le bruit du vent qui passe et nous raconte l’histoire du monde.
– Claude Debussy

誰のことばにも、耳を貸すな。
ただ、ざわめき、風のわたりゆき、語る世界の物語の他は。

– クロード・ドビュッシー

2018年は没後100周年のドビュッシー・イヤーでした。
好きな作曲家、音楽家はと訊かれれば、ドビュッシー、いろいろあっても決して変わることのない、僕にとっては10代以来、これは不動の1位を守り続けてきたわけですが(笑)
ドビュッシー・ファンにとって、今年はまさにお祭りのような1年、これだけ長くドビュッシー・ファンをやってきてw よもやドビュッシー・ファンなどというものに(笑)こんなrewardingな年が訪れるとは…夢にも思わなかった1年でした;)
特に命日に当たる3月25日は、ラジオフランスの音楽局が丸1日ドビュッシーで押し通し、中でもそのピーク・ポイントは、パリ16区、パッシー墓地から生放送、フランス国立管のフルートの1番に、ドビュッシーの墓前でフルート独奏曲「シランクス」を吹かせた、こちらです: 続きを読む

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