公式tumblrブログ最新ポスト

…こちらでは、公式tumblrブログ a perfect day for gingham-check の最新ポストを読むことができます。さらに前のポストを読みたい!という方は、こちらから;)

  • オブリ天国、サブ・メロ天国♪

    前回ポストの須藤薫さん。
    今回改めて聴いてみると、
    spotify https://open.spotify.com/album/0E93DboV3pJTwnBSPaDIh0?…
    やっぱり非常にいいシンガーだった、というか、
    包み込んでくるようなヴォーカルで、昨今の下手なレコーディング*歌手*とはもう、完全に格が違う(笑)

    80年代に日本のポップスを聴いていなかった、という人へ書き記しておきますと、
    そもそも当時コンテンポラリーに、リスナーが広く、須藤さんというシンガーに注目したのは、フランス語でいうchoriste、バックヴォーカルとして、でした。

    楽曲のいいところで、この天賦の包み込むような声をぽーんと聴かされると、
    それだけでその曲が耳残りしてしまう。。
    上にクリップしたユーミンの曲はその代表ですが、
    mp3 https://amzn.to/2A1EJiy

    イントロ終わりのコーラス(上のヴィデオでは、明治屋のdevantureが映ったあたり♩Surf and snow;)
    そしてAメロが来てもう1回A′(↑↑ではスキー・バスの車中でポッキー、フランス語でいえばミカドを食べている;)♪スタイルなんてどうでも、以降、英語でフィル・イン♩I love you love you more than…から、スキャット、 この声、です。

    当時はまだユーミンも縁がなかった、という場合、こちらでどうでしょう?

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    2コーラス目が終わって、ポップスの形式でいうと、本来ブレイクが来てヴァンプ、となるわけですが、
    そのあたりのアーティキュレイション、日本の歌謡曲では意識されていなくてもふつう、ですね(笑)
    しかしこの曲の場合は、主旋律を教科書通りコーラスに明け渡してもいるし、比較的しっかりヴァンプ、形成されている、と思います;)
    ブレイクは、ちょっと弱いですけど。。
    …だからまぁ、1番、2番が終わって、(コーラスが)サビだけをひたすら繰り返し始めるなー、というところから、スキャットで1本、ポーンと抜けてくる対旋律。
    これが須藤さんです。

    聖子ちゃんも、ピッチはわざとにか、かなり危ういですけど、やっぱりディクションはものすごいですねー:♪渚のバル*ゥ*コニーの*ゥ*、そして、
    ♪きっときっと*う*よ…の、どちらも完全に唇を丸めて突き出した/u/、
    ♪ひ*とり*で来てねェ…のほとんど英語の/tri/などなど
    …本来日本語にはないはずの数々の音を空耳のように差し込んで、日本語でもポップスができる、という既成事実を積み上げつつ、当時の青少年リスナーの脳幹に見えないクサビを打ち込んでいく…w。いや、当時の松田聖子チームは、ほんとにすごい。アメイジング、です;)

    さて、このまま妄想、続けてもよろしいでしょうか??(笑)

    上記2曲はもちろんユーミンですけど、そのユーミン御大が、
    オブリガートでもサブ・メロディでもないですが、耳残りの一声で
    静かな猛威を振るっていたのがこちら。…有名でしょうね;)

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    Aメロ、入ってすぐの♪口づけ(((口づけ)))のところ、ですね(笑)
    アレンジも、完全にフュージョンで、波の音のSEから、オルガンのグリッサンド、これはミュートのトランペットですかね、でヴォーカル入ってベースのプル。いや、かっこいいでしょう!ドナルド・フェイゲンよりかっこいいかも判らん…(異論はあろう・笑)

    引き続きユーミン詞曲で、もう、絶対忘れられないオブリガート、というと、これです。

    サビ終わり♪スローな貿易風(ou encore 遠浅、サンゴ礁)、からスキャットで抜けてくる、これは大貫妙子さん。

    …そういえば、私事になりますが(終始しますが;)
    昔デビュー当時、ハンドアウト用のプロフィールに(実はこのプロフィールがその後のそのままホームページ、現在のyuichihiranaka.comのベースになったのですが;)
    好きなミュージシャン『ドビュッシー、大貫妙子』
    と素直に書いていたところ、
    ドラマーの鈴木さえ子さんがたまたま手に取って、
    「へー、ター坊好きなんだ?」
    と声をかけてくださり、
    めちゃくちゃ動揺した、という憶えがあります;)

    ついでに、ユーミン楽曲から離れ、客観的な妄想(??)の糸からは外れてしまいますがw

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    こうなるともう、オブリでも、サブ・メロでも、ハモリでさえない、
    ふつうにユニゾン、かもしれませんけど(笑)
    これまた耳残り、ということでは、もう絶対に忘れられないインパクトがある、
    これが佐藤奈々子さんです。

    さて、今回の妄想シリーズ、締めくくりのために、以前fbページではクリップしましたこちらを改めて:

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    …まぁねー、事実がどうなのかはまったく知りませんが(笑)
    万が一桑名晴子さんが、強烈なブラザー・コンプレックスで、
    お兄ちゃんよりかっこいい人はこの世にいない!!と一生思っていたとしても、
    ぜんぜん驚くには当たらない、
    むしろ当然、というべきでしょう!(笑)

    yuichihiranaka:
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    …あの夏、ベルリン。。
    2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
    ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

    『ベルリン日和』
    “A moment.” …それは《気づき》の時。

    作品についてのコメントはこちら

    10/14/18


  • …昔、*TPO*っていうのは和製英語で、なぜアメリカにはそんなことばはないか??という、いかにももっともらしい広告をみて、
    当時はそのまま鵜呑みにしてしまったが、
    *Time, place, manner*なら英語でも普通にいいます:

    *Time, manner and place* Sen. Dianne Feinstein, June 11th 2017 on CNN via https://edition.cnn.com/videos/us/2017/06/11/feinstein-full-intv-sotu.cnn 6mn24s ~

    *time and place and manner* Chris Cuomo, September 25th 2018, Cuomo Primetime on CNN via archive.org http://bit.ly/2RKrKbX

    #英語


    10/13/18


  • For whom the bell tolls.

    去りし日の日本ポップス〜高度なパクり力(…または、さらば、高度な録音芸術としての音楽)

    Aretha逝去に際し、Carole Kingをfbにクリップした流れで、
    アーヴィング・バーリン、ガーシュウィン、コール・ポーターの流れをくむ、Great american songbookの伝統を考えた時、キャロル・キングはやっぱりそこに文句なし、入ってくるよな…バート・バカラックと並んでさ。。
    などと思ったところから、
    じゃあそのあとはあの*ヒットマン*、デイヴィッド・フォスター、ってことか??
    と考え、すると自然妄想は、Carole Bayer Sager、マイケル・ジャクソン、Quicny Jones、Patti Austin…と流れていったのですが。。

    だいたい僕は、キャロル・キングとか、パティ・オースティン(うー、泣ける。。)はほんとに好きというか(笑)、齢をとればとるほどに、ますますすてきだなー、格好いいなーと思う、女性の代表格、ですね;)

    まぁ、アメリカのポップスが好きな人だったら、このちょっと考えていただければ判る妄想の流れの中で、出てきたのが上にクリップした、

    MIki Matsubara - 真夜中のドア / Stay with me

    ここはもう、世代が違えば、知らない人は知らない、と思いますが、
    これが出てくる直前の妄想は、
    キャロル・ベイヤー・セイガー、デイヴィッド・フォスター詞曲、クィンシー・ジョーンズ プロデュースのこの1曲、なわけです:)

    It’s The Falling In Love - Michael Jackson (featuring Patti Austin)

    …当時の日本のポップスの、高度な、本気のパクり力を堪能できるのではないか、と思います。
    その後、こういう凝ったことは、ど素人のリスナー相手には意味がない(売上につながらない)という元も子もない*真実*にだれもが気づき、
    *余計な手数*として、もう力一杯には行われなくなりましたが。。

    妄想続きで(笑)キャロル・ベイヤー・セイガーをもう1曲(このブログ読者の皆さんにはおなじみ、かもしれませんが;)

    Carly Simon - Nobody Does It Better - The Spy Who Loved Me

    この妄想の行く手にも、僕と同世代であれば、おそらくこのあたりが出てくるはず…。

    …検索してみましたが、CSが律儀にがっちり囲い込んでいるのか(笑)YouTubeにはありませんが、spotifyにはふつうにw:

    須藤 薫 - The Blackhole(PCブラウザ版はこちら

    Spotify、使っていない、という人も、メールアドレスの登録だけで無料で聴けます。
    無料版にはいろいろと制限もありますが、スマホ世代にCDを購入する理由を*不明*にするには十分、なのでは??;P

    ようこそ、終わりの始まりへ!グーテンベルク以来の印刷・録音、マスプロダクト芸術作品ビジネス終焉の時。
    共に弔鐘を打ち鳴らそうではありませんか;)

    …まぁ、冗談でなく、少なくとも、20世紀後半の、高度な録音芸術としての音楽というものが、かくて滅びゆくのは確か、でしょうね。。

    (ストリーミング・サーヴィスから発生するお金はその会社とレコード会社を維持するかもしれませんが、ミュージシャンが以前のようにレコード制作をして生計を維持することは明らかに不可能です)

    …さて。弔鐘、といえば。
    ↑↑にクリップした日本のシンガー、お二方は、ともに既に物故されていたのですね。。
    須藤薫さんも、80年代にポップスをよく聴いていた人にとっては、忘れがたい思い出のあるシンガーのひとりではないでしょうか。

    アレサもそうですが、特に1日のアズナブールのように、長い芸歴の末に…という場合には、セレブレーションというか、大拍手で見送る、という感じもありますが、
    まだまだ若い人については、なんともことばにならないものがあります。
    事故は正にそうですが、自殺、がんといったものも、ある種事故に近いもので、
    まだ若い、といっても時として、避けがたく訪れる。
    残されたものはただ、割り切れない思いを抱えるほかないものなのかもしれません…。

    =松原 みき 1959年11月28日 - 2004年10月7日 R.I.P.=

     =須藤 薫 1954年5月1日 - 2013年3月3日 R.I.P.=

     ・ ・ ・

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    …あの夏、ベルリン。。
    2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
    ようこそ、旅行記と文学論の、ナラティヴな“街の迷路”へ。

    『ベルリン日和』
    “A moment.” …それは《気づき》の時。

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    10/07/18


  • シャルル・アズナブールがどれほど偉大か、ということは、パリに住まなければ、おそらく一生判らなかっただろう、と思います。

    日本では、トリュフォーがかっこいい、という世代には有名でしょうが、それ以降の一般的な音楽リスナーには、ほとんど顧みられていないのでは?;)
    …それでも、最後となったコンサートは、東京、大阪でのものだったそうですが!

    前にも書いたかもしれませんが、僕の場合、フランスの音楽といって、ドビュッシーやフォレは昔から大好きですが、
    所謂ヴァリエテ、日本語でいうところの*シャンソン*については、
    (フランス語ではシャンソンは歌、「日本のシャンソン」「ビートルズのシャンソン」というのは、フランス語ではもちろんふつう、です!)
    まったくなんの関心もありませんでした(笑)

    しかし、もう引っ越した最初の年には、このアズナブールという人がもしTVに出ていたら絶対に見なくてはいけない…と思うようになりました;)

    もう、本当に、何が起こるかわからない、という感じ、
    その当時、TVで見たものがどういうものだったのか、はっきりとは覚えていませんが、例えば、おそらく、このあたり…
    まぁ、ちょっと、見てみてください:

    Charles Aznavour & Cyril Cinélu - Comme ils disent ( Live at Star Academy 6 - 2006)

    …どうでしょう。
    アメリカン・アイドル系の、新人発掘番組の本戦ゲスト、だと思いますが、
    新人相手に、もう、まったく容赦も呵責もない、手に汗握る、このパフォーマンス(笑)
    打ち合わせ済み、のはずですが、オケもついて行くのにやや必死の観が…;)

    この曲は特に、フランス語が聞き取れる人が初めて聴くと(レア・ケース、とは思いますが;)
    もう、衝撃的、といいますか、'72年の曲のようですが、いま聴いても、え、こんなこと、歌っていいわけ??みたいな、
    いや、僕はわが耳というか、自分のフランス語力を、聞き間違えでは…と疑いましたね。。(笑)

    今回、改めて検索をしてみると、新しいところだと、Zazとのデュオもありました:

    zaz
    J'aime Paris au mois de mai (en duo avec Charles Aznavour) mp3 prime 無料 | CD

    元はダイアン・リーヴスとのデュエットのようです:

    シャルル・アズナヴール
    Jazznavour mp3 | CD

    …他にも皆さん、よくご存知のところなら:

    She - Charles Aznavour (Notting Hill).avi
    (映画のOSTに使われたのはカヴァー、こちらがオリジナル、です;)

    …というわけで、こんなポストでアズナブールの偉大さをお伝えすることは到底不可能、なわけですが(笑)

    とりあえず、取り急ぎ、今回のところは、この曲でしみじみお別れしたい、と思います…:

    Nous Nous Reverrons Un Jour Ou L'Autre - Aznavour

    ・ ・ ・

    Charles Aznavour

    le 22 mai 1924 - le 1er octobre 2018 R.I.P.

    さらに聴くなら… アズナヴール・ベスト40 CD

    *このポストをMedium版で読む(コミュニカティヴィティ低減ヴァージョン)。

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    …あの夏、ベルリン。。
    2014年、ベルリン。文学、そして旅の記憶のラビリンス…。
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    『ベルリン日和』
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    10/02/18

  • photo from Tumblr

    Shover, grabber and cheater.

    There could be a fine line: this is not what most men could do once in a while. I’ll explain the difference, not for women, but for men who don’t really get it.

    大統領在任中は罪に問えない、との持論をTに買われw 米最高裁判事に任命されつつあるKavanaugh(笑)

    30数年前、この人が17才の時、無理やり押し倒されたが未遂に終わった、という一女性(当時15才)の告発で、絶対確実のはずの任命が揺れていますね。

    この報道に、高校時代といえば、自分も女のコを押し倒してしまったことがある…と冷や汗をかいた男性も多いのでは? でも、ここには細くともはっきりとした違いがある、と思うのです…。

    Go! Go! Girlsという大長篇ナンパ小説の元著者として(笑)
    その押し倒すと、この押し倒すは、実は押し倒すがまったく違う、
    という非常に判りにくい話を書いておきます。

    むしろ男性の皆さんに読んでいただき、*静かな共感の輪*を広げていきたい、と思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします;)

    こちらにて。Shover, grabber and cheater. - medium.com/@yuichihiranaka

     ・ ・ ・

    =追記 08/10/18=
    Kavanaugh問題。やはりフォローアップで、クロージャーのポストも書いておきました;)
    今回の結末に、どうもすっきりしない、割り切れない、という方と
    シェアしたい思いのポスト、です;)
    それは、私だ!という方、ぜひどうぞ:

    保守の判断、リベラルの判断

    New justice in SCOTUS of my crazy uncle (Sam). …同じことばで表明される同じ考えの、現実への適用の違い。*失敗できる*民主主義。

    09/27/18

平中悠一公式tumblrブログa perfect day for gingham-check
公式HPでは取り上げない、政治や社会、Geekやポップス、ジャズ、TV、etc, etc…
インターネットで見つけた気になるものの、スクラップ・ブック。
最近読みたい雑誌がない、というあなたのために。…グラビア・ページもあります;)
全てを楽しむには、こちらから…。

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