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随想「京都、パリ—煙を雲とながむれば」Hanako n° 1118号に寄稿、“谷崎潤一郎トリビュート”;)

kyoto tanizakiHanako、最新号(9月8日発売号)、連載コンクルージョン第2/3回掲載です;)

この1年、Hanakoによる「トリビュート連載」ということで、’84年の僕のデビュー作を掲載いただいてきたわけですが、
連載掲載終了後のコンクルージョンは、僕の書き下ろし新作エッセイ。
第1回目はペク・コンウのフォーレ・アルバムをご紹介しつつも、
連載掲載のあとがき的なものに…という編集部からの希望もありつつ、でしたが、
今回、そして次回は、明確に、逆に僕からのトリビュート、ということになります。
つまり、今回の場合、Hanako京都特集にちなみつつも、英語的にいうならば、
“平中悠一 トリビュート to 谷崎潤一郎”;) 続きを読む

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パリで見つけたこの1枚*亡き児をしのぶ歌、リュッケルトによる5つの歌〜ルートヴィヒ/カラヤン BPO

ludwing-karajan-kindertotenliedeほんとをいうと、もう10年以上前から、「ベスト・バイ・マーラー」というシリーズをやってみたい、と思ってるんですよね。

これはマーラーのシンフォニーを1曲ずつ見ていって、全曲違う指揮者で“オール・タイム・ベスト”を決めよう、というゲーム的なアイディアなのですが、ゲームにしてはこの↑↑ルールが非常に厳しく(笑)もう10年も手をつけることができずにいます;)

そういうオブセッションがあるために(笑)マーラーのシンフォニーは敢えて、時々わりとまめかつ熱心に聴いていて;)
その結果、しばしば併録されている歌曲集もあれこれ聴くのですが、音楽CD録音に関していえば、このルートヴィヒ/カラヤン盤、これはほんとうに美しいアルバム。圧倒的に美しい(笑) 続きを読む

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