これまでの平中作品の中で"最高傑作"と思う。A・Fさん
 ほっぺたがとけるくらい泣きました。N・Mさん
 見返しの「著者の言葉」からエピグラムのサン=テグジュペリと、もう、いきなりの濃厚な平中節。最小限の人数に抑えられた登場人物の「緊密」さといい、ひさしぶりに堪能いたしました! Kei T.さん
 かあいいです、みづきちゃん! コサカ・トオルは、勝手に想像してたイメージとズレてて、最初の2、3ページは違和感あったんですけど、今はもう『愛すべき人』ですね(笑)Kumiko T.さん
 平中さんの書かれる女の子が、作品に出てくる女の子達がかわいくてとても好きです。今までは、レイコが一番好きでした。でも、今回の「僕とみづきとせつない宇宙」を読んで変わってしまいました。
みづき何て言ったらいんだろう?
生意気で、乱暴で、でも優しくて、かわいくて…。みづきを思うと、やっぱり涙が出ます。Y・Oさん

 しかし、うらやましいくらいみづきはかわいいですね。なんだよぉ?!って感じる事を言っててもやっぱり、みづきは素直だと思います。みづきとトオルの会話も、トオルの珠美ちゃんに対する気持ちも、とても身近に感じられるのは軽やかな文章のおかげだと思うけれど、あの宇宙は私に感じられるときがあるのかしら??とため息です。 久しぶりにティーンのお話だと知って、懐かしい思いで読むのかなぁ、もしかしてついていけないのかなぁ?などと思ったり、自分が学生だった頃の気持ちって今はもう忘れてて、でもそれを小説にしている平中さんはすごいかも・・・といろいろ考えていました。ところがどっこい、ぼろぼろ泣きました。あぁ、こういう感情って人には必ずあって経験とか年齢とかではないんだなぁ、と思いました。小説ではたまたまみづきもトオルも自分より若かったと言うだけで。 毎年毎年、みづきのお誕生日にピアノをひくトオルを考えただけで、何故だか情景が頭の中にポンッとでてきます。あぁ、どういう気持ちだろうと思うと本当につらいです。素敵な本をありがとうございました。何度も、何度もゆっくり読み返したいと思いました。私は、宇宙を感じることができるのかしら?毎年桜が咲くことや、夏には蝉が叫んでいることや、秋には街がきれいに染まることや、冬は真っ白になることや、いろんな事を素直に嬉しいと思います。M・Hさん
 本屋さんで探してみたんだけど、無い! 大きな書店に行っても無い! クロネコで注文して、一昨日届きました。平中くんの作品はいつも情景がすぐ頭に浮かぶのだけれど、今回もしょっぱなからハリウッド映画のように、心をわしづかみにされ、高視聴率をマークするドラマのように、続きが気になる..。エンタテインメントだ、これはと思っていたら、せつないせつないラストに、やっぱり泣いてしまいました。そっか、「みずき」じゃなくて「みづき」だったのは、月だったり星だったり宇宙だったりしたからなんだって気付いたのは、つい、さっき。 「変。」とか「変わってる。」ってゆわれるのはもう、慣れっこだし、学校に折り合いをつけなければいけないほどでもなかったけれど、何だか自分の心を見透かされたようで、私にとっては「ライ麦畑」に17年ぶりに再会したような、そんな気分です。素敵な作品をありがとう! とっておきの友達にだけ内緒でお奨めしたいです。いや、もっと広く広報活動をするべきか? Airさん
 娘の付き添いで病院に寝泊りしていたとき「僕とみづきとせつない宇宙」を何度も何度も読み返し、涙がでました。平中さんの書かれる文章はさらっと読み流せそうで、とてもそうはいかないですね。読み返すたびに新しい発見があります。「時は、なにも癒したりはしない。失われたものは、永遠に失われて、そのままだ。」というくだりは、本当に心の奥底にぐさっと突き刺さりました。今はなにしろ余裕がなくてうまく言葉に出来ないのですが・・・「みづき」は、平中さんの作品の中で、最高だと思います。平中さんの作品は、どれもそうですが、「みづき」はことさら一字一句、句読点のひとつも疎かに出来ないというか、じっくり味わって読みたい、読むべき作品ですね。素晴らしいものを読ませてくださって、本当にありがとうございます。J・Tさん
 人生の中で、削ぎ落とされていくもの、置いていかざるを得なかったもの。そして、逆に、心の奥底で、自分でも気がつかないけど、昔と変わらず残っているもの。「強さ」の中のオブラートで包まれた「弱さ」…。なんか、心の奥底をぎゅっとつかまれたような感じでした。本を読みながら、そんなことを感じ、いろんなことを思い起こし、洗い流すように泣きました。箱ティッシュがあっという間になくなりました。 登場人物のそれぞれが、すごーく丁寧に書かれている気がしました。みづきちゃんもきゅっと抱きしめたくなりますし、トオルくんも愛しくって、それは、もちろんなのですが、“ちょっと変わった姉”さんとか“佳織”も“カケイ”も…。脇役も悪役?もすごーくストーリーを引きたてていた印象を受けました。平中さんの小説だなーと思いました。個人的には、珠美ちゃんにももっと物語の中で、あばれて、というか…彼女のことは、キライじゃないです。私もそういう気持ちわかりますし。だからもっと、ふたりをひっかきまわしてほしかったです。  月明かりのシーンも、新幹線ホームのシーンも印象的でしたが、私個人としては、みづきちゃんがクマのぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて「クマのせいじゃない」って言うところが印象に残っています。「Early Autumn」のレイコちゃんがひつじの泣き真似をするシーンと重なるのです。強さと弱さが同居しているといいますか。「トオルのバカ!真実はそこにあるのだ!」とひとり勝手に叫んでしまいました。
 3年待ちました。いっぱい待ちました。でも、待ったかいあり!と思った今回の新作でした。S・Tさん
 ホントせつないです。嘘じゃなくて,大げさじゃなくて,ホントに泣いてしまいました。ボロボロ止まらない涙ちょっと,勝手に自分の終わった恋と重ねてしまったせいもあるかもしれません。なんでみづきの気持ちわからないわけ??って口出ししちゃいたくなったり,歯がゆい思いもちょこちょこあって。読み終わって,ひとしきり泣き終わったあとは,ちょっと虚脱してしまい,そのあと,爽快な読後感。嵐のあとの青空みたいな感じでしょうか。この本に出会えてよかったです。あんなにこだわっていた辛い長い恋に悩まなくてすむようになっちゃって。気持ちよくって,ホント,魔法みたいな感じで。平中さんは,なんで,女の子の気持ちもこんな細やかにわかるんだろう?って不思議な感じになりました。もっとちゃんとこの思いを伝えたいのに,言葉がでてこなくてもどかしいのですが, ホント,この本はスゴイです。ホント,みんなに奨めてあげたい。でも,本屋では山積みしないで欲しい。ひっそり2冊くらいだけ,並んでいて欲しい。そんな気持ちになる宝物的な本です。Rikacoさん
 勇気が要るくらいに痛い作品でした。フタをしながら生きていた自分の弱さを見せつけられたように。みづきの不器用さ、純粋さ、優しさ、弱さが判りすぎて辛かったです。でも、今までで一番大切な作品になりました。運命の出逢いをしたと言っても過言ではないですよ!忘れてたたからものを、見ないようにフタしてた部分を思い出させて貰いました。そうかぁ。やっぱりそれで良かったんだね。って。
『時は、なにも癒したりしない。失われたものは、永遠に失われて、そのままだ。』
思っていても、言ってくれる人が居なかったことば。このことばにすごく癒されました。ありがとうしか言えない。Rさん

  素敵な贈り物をありがとう、と言いたい気持ちです。読後にせつなさが何度も波のように繰り返しやってくるのです。みづきはとても躍動感があってチャーミングで、私の中で実在の人物みたいに動いていました。平中君と同い年の私がどう読むか楽しみにしていましたが、ときどきティーンの頃のことを思い出しながら今の私が読んでいて、次第に私の中のみづきが動き出してきた、そんな感じでした。「痛みのない惑星」――このことばのイメージが、読む前にHPで見て感じていたのと、読んでからと全然違っていました。読む前は、ティーンの、傷つきたくないという世界なのかと思っていましたが、全く違っていて、平中君の伝えたいことにかかわる大切なことばだったなと、あらためて思いました。私も星を見つめるこの場面と同じ気持ちになったことがあります。「宇宙からみたら、刹那でしかない二人だけど、今、この瞬間は宇宙(永遠)につながる一瞬で、私たちは今生きている」…そう思った瞬間があって、自然に涙が溢れてきたのでした。今でも私の中で光る瞬間です。また、何回も読みます。ありがとうございました。H・Wさん
 「僕とみづきとせつない宇宙」読ませて頂きました。…嬉しい切なさ。でしょうか。もう、とにかくみづきちゃんのキュートさ! 無茶苦茶、愛しかった。いつも思うんですけど、平中さんの作品に登場するヒロインみたいなコを、いつしか周りにいないかなーと思わせてしまうのは、もう、罪です(笑)。それにしても、今回のみづきちゃん、今までにはまったく出てこなかったキャラクターの女の子…わりと平中作品の女性陣は、どちらかというと、清楚でノブルな人達が多いイメージがあったので…平中さんはこういうボーイッシュなコを暖めていたんだなーと、良い意味で裏切られた思いです。なんていうか、みづきちゃんのひたむきさが、すごく胸に迫ってきました。そもそも、表紙からして、「ヤラレター」って感じ、ですかね。出だしの数ページで(平中作品の最初の数ページは、かなりの緊張感があります)思ったのは、「ひらがなが多い。。。」「Blue」の、ちょっとクールで、ドライなトーンとは対照的に、かなり『間口』を拡げてる印象を受けました。なんていうか、この作品が初めての平中作品だという人にとって、すごく入りやすい作品じゃないかと。また、20代後半とか、それ以上の男性にとっては、無茶苦茶「涙モノ」の小説だと思うのです。さすが平中の兄貴、やってくれるなあ…(笑)きっちり、ストレイト・アヘッドでした! S・Wさん
 読み終わって、せつなくってもう号泣、ひたすらしゃくりあげてゆうに30分は泣き続けてしまいました。ラストは寝る前のベットの中で読んだため、寝る前にどんなに水をのんでも腫れない私の目が翌朝にはボテっと腫れてしまうほどに、久しぶりにひたすら泣き続けてしまいました。 泣いている間、ずっと僕とみづきとの楽しく過ごした時間を思い起こし、『この二人はいつかきっと結ばれるはず』と確信していただけに、最後の別れに呆然となってしまい、一瞬頭の中が真っ白になってしまった程でした。でも、みづきは平中さんと同様、私にとっても一番好きなヒロインになりました。 みづきの先回りして自分が傷つかないようにとつい強がってしまうところがすごく共感できました。 そういうナイーブさってなかなか男の人には理解されないんじゃないかって思っていたのですが、平中さんにとても繊細に描いていただいてうれしかったです。  最後の“人生には、その時を逃したらもう二度といえないことばというものが驚くほどたくさんある。”という文は私の心にずんっと重くのしかかってきました。言えなくなってしまって、そして言えなかったことで何度後悔したことか・・・。私は大人になっても相変わらずなかなか“その時”をうまく掴まえられないでいます。Noriko.Mさん
 最初はおなじみのフレーズやヒロイン設定(珠美ちゃん、想像通り!)を大いにを懐かしみながら平和に読んでいたのですが・・・「月の光」のくだりで、物語の中の「動き」を心で強く感じて、どんどん入り込んでしまいました。最近ちょっと忘れていた、せつなさで胸がぎゅってなる感じがずっと続き、読み終わった時の自分の状態が(平静でいられるのか)想像つかなくなり、16章までで一旦閉じて、今読み終わったところです。15年前、レインを読んだ時の気持ちが戻ってきました。でも「みづき」はもっと切ない。このボリュームも、くり返しくり返し心の弱さ(細さ、かな)から出た言葉が飛び出すのも、この物語には全て必要なことだと思いました。うまく表現できないけど。みづきはものすごくピュアな心の持ち主ですね。それをうまく外に出せないもどかしさを私も一緒に体感しながら読みました。今、10代でこれを読んだら、きっとレイン以上に打ちのめされて、しばらくぼんやりしてしまうかもしれない。でも「みづき」が10冊目の私は、読後の動揺というか感動というか空虚感というか、をどうにか自分の中で収められそうです。カバー、いいですね。読み終わった時にもう一度、じっくりカバーを見つめたら、すごく暖かい気持ちに包まれました。これは私同様、放心してしまった他の読者の方にもおすすめしたいです。「珠美ちゃんにプレゼント計画!」の学習効果なく、秋から次の春にかけてのコミュニケーションも時機を逸してしまったトオルには、何だかとても現実味があって、愛すべき存在です。このまま書いているともっともっとせつなくなるので・・・でもこれだけは言わせて下さい。「みづき」は私にとって大事な一冊になるでしょう。すてきな贈り物をありがとう! A・Aさん
 「僕とみづきとせつない宇宙」、さっき読みおえました。もう、なんと表現していいのか。。みづきはもう容赦なくかあいいと思うし、トオルは18歳の煌きに満ちている。ふたりの拙い恋は本当にせつなくて――。その場に居ても立ってもいられず、なぜかユニットバスのトイレに座って、バスタオルに顔をうずめて泣いてしまいました。こんな事は初めてです。自分ももうすぐトオルと同じ年(30)になります。 今回の作品は、たぶん、とてもすばらしい作品なんだと思います。でも、それを断言するには、今はまだせつなすぎる。苦しいです。そんなところを衝かないでくれよ。。という気持ちです。GFにこれを薦めて果たしていいんだろうか?と思ってしまいました。でもやっぱり読んで欲しい。そんな作品です。まとまりませんが、まずは感想を伝えたく思い、筆をとりました。A・Sさん
 みづきちゃんは今までの平中作品の女性にはないキャラクターで、すごく新鮮でしたし、とても親近感を感じました。今までの作品ですと、どちらかというと主人公に肩入れしていたのですが、今回はみづきちゃんに思いきり肩入れしてしまったような気がします。すごくいきいきとしていたし、勝ち気にふるまっていてもその中から見え隠れする「女の子」の部分がすごくかわいらしくて、思わず応援したくなっちゃうような・・・。 読む前までは、ティーンのはなしに自分がついていけるかななんて思ったりもしたのですが、人を思う気持ちに世代なんて関係ないですよね。すごくピュアな気持ち、爽やかな気持ちになることができました。うまくいい表せない気持ちとか、たくさん、たくさんあるのですが、文字になりそうなことだけ、つらつらとならべてみました。みづきのような素的な小説を私たちのもとに届けてくださってありがとうざいました! Y・Tさん
 読み始めは電車の中でしたが、後半は家で寝る前に一息に読んで正解でした、人目を憚らず泣けたので。みづきが****しまったところと、そのあとトオルがお皿を洗いながら流しにつかまって泣いているところ自分も泣いて最後の方ははらはらと涙が出て止まりませんでした 帯の「デビュー15周年記念特別作品」に驚きました。15年も経ってしまったんですね…ついこの間、She's Rainを読んだばかりな気がするのに!でもふと思い出したら、She's Rainを買った書店と同じお店で、今度の新刊も買っていて不思議な巡り合わせ…とひとり悦に入っております。今回の、同い年の子にヴァンクリーフ・アーペル(これ読んだ時「なにーーーっ!?」と絶句しました)をねだられる、携帯電話を持った現代のティーンズの物語は、サーティーズでもその世界に浸って泣ける、タイトル通りせつない宇宙でした。Y・Sさん
 昨晩「みづき」を 読了しました。 彼女が「みんなに好きになって欲しい」と言う所で感極まりました。少なからず、自分の中にも彼女に通じる部分があるように感じました。「本当の自分」と 「あるべき・ありたい自分」との差の中で、迷って、泣いて、そして、なんとなく折り合いを付けながら生きている、それが人生なのかな、などと最近は思うのです。「本当」に折り合いを付けることが出来ないので「なんとなく」でしかないのですが。。。たくさんの方々に「みづき」の本が触れられて、心の中に温かさや弱さを感じる部分を 認めてくださることが出来ますように。Kasumi T.さん
 一番、印象に残ったのは、みづきがトオルの唄を誉めるときの「ほんとに、ほんとに、いい声だな」というセリフです。私は、こんな風に、目の前にいる人に、こんなに一生懸命自分の気持ちを伝えようとしたことが、あるかな?と、思いました。伝えようとしたら伝わる思いは、きっとあるのだ、と思いました。言葉の意味が伝わるだけではなく、本当に、「気持ち」が、「思い」が伝わることはあるのだな、と。みづきの気持ちが私に伝わったように、私も、人に気持ちを伝えるときは、みづきのようでありたいと思います。S・Iさん
 こんなにスムーズに色々な気持ちが自分の中からあふれてきたのは久しぶりです。膨大な時間をかけて書かれた作品を、たかだか数時間で読みきってしまうのはすごくもったいなくもあり、本当に幸せなことだと感じました。ただただ感謝します。読み終えたあと、窓の外のいつもの見慣れた景色が少し、違って見えました。T・Kさん
 待ち焦がれた「僕とみづきとせつない宇宙」! 新刊コーナーをチェックすると、天**太さんと**里さんのあいだで、なんて温かな光を放っていたことか・・思わずにっこり。胸に抱きしめたくなるあの愛らしい装丁といい、チャーミングな文字といい、言うこと無しの表情です。最初の頁を開くと、すぐさま「ああ、これは本当に私が待ち焦がれていた物語だ・・」と。平中さんの新刊だから、ではなくて、こんな物語をずっとずっと待っていたのでした。読み進むほどに、その実感はつのる一方。う〜ん、もう。ティーンの娘を持つ年齢の私を、こんなにほろほろ泣かせちゃうなんて。二度とは戻れない季節を、しっかり追体験してしまいました。みづきの言動や仕草のひとつひとつに、微笑んだり、痛々しさに涙ぐんだり、感受性がいっときに若返ってしまったかも・・。とにかく、申し分のない文体は、またしても私の心をとらえてはなさず、読み終えた今でもまた何度も頁をめくってしまうほど。まったく、家事に支障をきたしてしまいます。音楽が耳に届き、星も見えます。会話まで聞こえてきそうで、なんだかせつなくてたまらない。こんなせつない思い、ひさしくなかったような・・・。伝えきれない想いがあふれています。でも、うまく言葉にできないまま、明日娘が学校に「みづき」を持っていってしまうので、いささか焦り気味のメッセージをしたためています。ともあれ、いまは素敵な物語にこころからの拍手と感謝を送りたいと思います。S・Sさん
 正直いって、読みながらいっぱいいいっぱい泣きじゃくってしまいました。みづきみたいにやみくもに。。わたしは、珠美ちゃんみたいに、なりたかったのです。20代はそのために努力してきたといっても過言ではないくらい。でも最後のお姉さんのエピソード。人は、変われるのですね。なんだか、生きる希望が出てきました。S・Aさん

メッセージを下さったみなさん、ありがとうございます!
copyright(c)2000-1 U-1sWorldClub